教育裁判例出典検索

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最終更新:2017年10月18日
検索条件 "最近の判例 " にあてはまる裁判例は 10 件です。
2017.10.13九条俳句訴訟
さいたま地裁 平成27年(ワ)第1378号 九条俳句不掲載損害賠償等請求事件
平成29年10月13日判決 一部認容・一部棄却
【参 考】 本件は,原台が被告(さいたま市)に対し,@かたばみ三橋俳句会(以下「本件句会」という。)と三橋公民館は,本件句会が三橋公民館に提出した俳句を同公民館が発行する公民館だより(本件たより)に掲載する合意をしたと主張し,同合意に基づき,原告が詠んだ「梅雨空に 「九条守れ」の 女性デモ」との俳句(本件俳句)を本件たよりに掲載することを求めるとともに,A三橋公民館(その職員ら)が,本件俳句を本件たよりに掲載しなかったことにより精神的苦痛を受けたと主張し,国家賠償法1条1項に基づき,慰謝料200万円及びこれに対する本件俳句が掲載されなかった本件たよりの発行日である平成26年7月1日から支払済みまで民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
2017.09.15大分県教員採用汚職(求償権)事件
最高裁第二小法廷 平成28年(行ヒ)第33号 求償権行使懈怠違法確認等請求及び共同訴訟参加事件
平成29年9月15日判決 破棄差戻
【出 典】 裁判所ウェブサイト
【経 過】 一審大分地裁平成27年3月16日判決、二審福岡高裁平成27年10月22日判決
【参 考】 大分県教育委員会の職員らは,教員採用試験において受験者の得点を操作するなどの不正を行い,大分県は,これにより不合格となった受験者らに対して損害賠償金を支払った。本件は,県の住民である上告人らが,被上告人を相手に,被上告人が本件不正に関与した者に対する求償権を行使しないことが違法に財産の管理を怠るものであると主張し,地方自治法242条の2第1項3号に基づく請求として,本件不正に関与したと上告人らが主張するE,F等に対する求償権行使を怠る事実の違法確認を求めるとともに,同項4号に基づく請求として,本件不正に関与したA,B,C及びD並びにE及びFに対する求償権に基づく金員の支払を請求することを求める住民訴訟である。
2017.09.01大阪国際平和センター(ピースおおさか)展示リニューアル事件
大阪高裁 平成29年(ネ)第54号 損害賠償請求控訴事件
平成29年9月1日判決 変更・一部認容
【出 典】 裁判所ウェブサイト
【参 考】 本件は,控訴人が,大阪市情報公開条例に基づき,大阪市教育委員会に対し,ピースおおさか展示リニューアル監修委員会における配布資料等の公開請求をしたところ,大阪市教育委員会から非公開決定を受けたことをめぐって,同決定等の違法を理由として,被控訴人に対し,国家賠償法1条1項に基づき,慰謝料160万円の支払を求める事案である。
2017.08.18私立中高一貫校保護者会事件
大阪地裁 平成28年(ワ)第1357号、平成28年(ワ)第1121号 損害賠償請求事件
平成29年8月18日判決 棄却
【参 考】 学校に在籍する生徒の保護者であり、保護者で組織される被告保護者会を退会した原告が、修了式に際して原告の長女が他の生徒と同じコサージュ等を交付されなかったことによって、同女が学校でいじめられるかもしれないと心配する等の精神的苦痛を被り、人格権等を侵害されたとして、不法行為に基づき損害賠償を求めた事案。被告保護者会による違法な侵害行為が認められず、不法行為を構成しないとして請求が棄却された。
2017.07.28大阪朝鮮高級学校無償化除外事件
大阪地裁 平成25年(行ウ)第14号 高等学校等就学支援金支給校指定義務付等請求事件
平成29年7月28日判決 認容
【出 典】 裁判所ウェブサイト
【参 考】 平成25年法律第90号による改正前の公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律2条1項5号及びその委任を受けた同法施行規則1条1項2号ハの規定に基づく指定をしない旨の文部科学大臣の処分が違法であるとして取り消され,上記規定に基づく指定をすべき旨が命じられた事例。関連事件:広島地裁平成29年7月19日判決(一部却下・一部棄却)
2017.07.19広島朝鮮学校無償化除外事件
広島地裁 平成25年(行ウ)第27号 朝鮮学校無償化不指定処分取消等請求事件
平成29年7月19日判決 一部却下・一部棄却
【参 考】 朝鮮学校を設置、運営する学校法人(原告法人)が、文科省大臣に対し、いわゆる支給法等に基づき、日本に居住する外国人を専ら対象とする各種学校の指定を受けるための申請をしたところ、同大臣から不指定処分を受けたため、原告法人及び原告法人に在籍し又は在籍していた原告個人らが、国に対し、上記不指定処分の取消し及び指定処分の義務付けを求めるとともに、原告個人らが精神的苦痛の賠償等を求めた事案。
2017.06.13私立高校空手道部パワハラ事件
大阪地裁 平成26年(ワ)第7515号、平成26年(ワ)第7516号 損害賠償請求事件
平成29年6月13日判決 一部認容・一部棄却
【参 考】 (1)被告Y1が設置・運営する私立高等学校の生徒であり空手道部に所属していた原告X1が、同校の教諭であり空手道部の顧問(監督)であった被告Y2から、団体戦への不起用、OGらによる威圧的指導、練習参加禁止、インターハイ予選及び本選での差別的扱い、退部届の強要、大学推薦の不当拒否などのパワハラを受けたと主張し、(2)X1の友人であり、同空手道部に所属していた原告X2が、Y2からX1の友人であるという理由で練習参加禁止、インターハイ予選での差別的扱い、退寮の強要などのパワハラを受けたと主張して、Y1及びY2に対し損害賠償(慰謝料等)を求めた事案。
2017.06.05大分県教員採用試験事件
福岡高裁 平成28年(行コ)第9号 教員採用決定取消処分取消等請求控訴事件
平成29年6月5日判決 棄却
【出 典】 裁判所ウェブサイト
【経 過】 一審大分地裁平成28年1月14日判決
【参 考】 一審原告は,平成19年に実施された平成20年度大分県公立学校教員採用選考試験に合格し大分県教育委員会から大分市公立学校教員に任命された(本件採用処分)が,その後,県教委から,平成20年度選考試験に係る一審原告の成績に不正な加点操作があったとして,同年9月8日付けで本件採用処分の取消処分(本件取消処分)を受けた。本件は,一審原告が,本件取消処分が違法であると主張して,一審被告に対し,本件取消処分の取消しを求めるとともに,国家賠償法1条1項に基づき,違法な本件取消処分ないし本件採用処分により精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求める事案である。原判決は一審原告の本件取消処分の取消請求を棄却し,損害賠償請求を認容した。
2017.05.26大阪市同和奨学金返還請求事件
大阪地裁 平成26年(ワ)第965号等 貸金請求事件
平成29年5月26日判決 認容
【参 考】 地方公共団体(市)である原告が、被告らの在学期間中に、市の条例に基づき被告らに奨学金を貸し付けたと主張し、被告らに対し、同奨学金の返還を求めた事案。
2017.05.18高石市立羽衣保育所廃止事件
大阪地裁 平成25年(行ウ)第178号 高石市立羽衣保育所廃止処分取消等請求事件
平成29年5月18日判決 棄却
【参 考】 条例により設置する市立保育所につき、市が平成26年4月1日をもって廃止する内容の改正条例を制定したところ、同日より前から同保育所で保育を受けていた児童の保護者である原告らが、市を相手に、同保育所の廃止処分は原告らの保育所選択権等を侵害する違法なものであると主張して、その取消しを求めるとともに、国家賠償を求めた事案。

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